【理論と実践】これからの「病院を建てる」を考える
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令和8年4月7日 医療・介護経営の理論と実践 2884号
■これからの「病院を建てる」を考える
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おはようございます。中神です。
先日、病院デザイン研究所主催のオンラインサロン「病院デザイン牧場」にて、
「病院を建てる」というテーマのセミナーを受講してきました 。
講師は、社会医療法人愛仁会の参事であり、
株式会社ビクトリーの代表取締役社長も務める田渕一氏 でした。
■戦略的なプロセス
不動産開発から病院経営の事務部長まで、
多岐にわたるキャリアを持つ視点からの「病院建築」のお話は、
非常に実践的で刺激的でした。
セミナーでは、実際の事例として「高槻病院の新築建替計画」や、
県立病院の跡地利用から始まった「尼崎だいもつプロジェクト」に
ついてお聞きできました。
単に建物を新しくするだけでなく、
地域の人口動態や医療需要の将来推計を徹底的に分析し、
高度急性期から回復期、そして在宅までを見据えた
「地域包括ケアの拠点」をどう構築していくか、
という戦略的なプロセスが印象的でした 。
■行政や地域、他の医療機関との「顔の見える連携」
特に学びになったのは、病院建築は「新築して終わり」ではなく、
行政や地域、他の医療機関との「顔の見える連携」を
どうデザインするかが鍵であるという点です 。
病院経営や地域づくりに関わる方にとって、
ハード(建物)とソフト(機能・連携)の両輪をどう回すべきか、
多くのヒントが得られる有意義な時間でした。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
https://hcmi-s.net/weblesson-hcm/jmp_consult_01/ (講座)
https://healthcare-mgt.com/article/iryo/jmp_consulting01/ (紹介)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

