【理論と実践】ぷにぷにのガチャで67,500ポイントが溶けた話――リスクとリターンを考える
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令和8年4月9日 医療・介護経営の理論と実践 2886号
■ぷにぷにのガチャで67,500ポイントが溶けた話――リスクとリターンを考える
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おはようございます。中神です。
今日は完全な余談です。
スマホゲーム「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の話をしながら、
ちょっとだけ仕事にも通じる話をしてみます。
■67,500ポイントが150連(10連4500ポイント)で、で消えた
コツコツ貯めていたポイントが、ガチャ150連であっという間に溶けました。
1イベントで貯められるのは、だいたい20,000〜30,000ポイントほど。
個人差はあります。
それを2〜3イベント分で積み上げて、
ようやく77,000ポイントという貯蓄になっていました。
前回のイベントがうまくいっていたので、
多めに貯まていましたが、結果は、ほぼ消費。
■ラストチャンスガチャの構造
ぷにぷにの「ラストチャンスガチャ」には、
40連と50連めに高ランクキャラが必ず当たる仕組みがあります。
150連で1体しか出なかったのは、確率的(1%)には想定内ではあるものの、
やはり「出が悪かったな」という感想は否めません。
このガチャには、いつ回すかという戦略的な選択があります。
■早めに回すメリット
イベント序盤で最後の攻略キャラをゲットできると、
そのキャラがポイント獲得量を増やしてくれます。
つまり、攻略が楽になり、さらにポイントが貯まりやすくなる好循環が生まれます。リターンが大きい。
■早めに回すリスク
外れた場合、ポイントが無駄になります。
当たった場合でも、大量に消費した時は、イベント攻略の恩恵を得られても、
ポイント投資分の回収は困難です。
あと、イベント序盤では、イベント用のゲームをするためのエネルギー
(ゲンキドリンクというもの)が少ないので、課金の可能性が高くなります。
■ラストに回すメリット・デメリット
安全にポイントを使用できますが、
当たったキャラを活かせる時間が少なく、得られるメリットが限られます。
ただし、40連と50連めに高ランクキャラが確定、といっても、
欲しいキャラが必ず当たる訳ではありませんので、ただただ確率の問題です。
よく考えられたゲーム設計だな、と思います。
■これ、仕事の意思決定と同じだなと思った
ガチャの話をしながら、「これって職場でもあるな」と感じました。
リスクを取って早期に動けば、得られるリターンは大きい。
でも外れたときの損失もある。
一方、安全を選べば失敗は少ないけれど、得られるものも少なくなる。
組織でも、変革や新しい取り組みに対して
「リスクがあるから」と様子見を続けると、
動き出したときにはすでに手遅れ、ということが往々にしてあります。
変わるためには、リスクを取って行動を起こすことが求められると、
ガチャを回しながら改めて感じました。
■今後の方針(ゲームの話です)
反省を踏まえ、今後は攻略レベルm
ピックアップ内容をよく見極めたうえで判断することにします。
闇雲に回さず、月に30,000ポイントほどを残しながら、
安心してイベントを楽しんでいく方針で。
リスクを取るにしても、的確に見極めてからが肝心ですね。
ゲームも仕事も。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

