【理論と実践】フルマラソンの振り返り

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令和6年11月6日 医療・介護経営の理論と実践 2369号

■フルマラソンの振り返り

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

11月3日に、富山のフルマラソンを走りました。

振り返ります。

前日には、突如、右足の裏の前方に痛みが出てきます。
不安を覚えながら、当日を迎えます。

とはいえ、序盤は、いい感じです。
ただ、富山マラソンの特徴なのか、
街中を走る狭いコースがあるため、ランナーが詰まってしまいます。
後発組は歩かなければいけないため、
そこで、ペースが狂う、と言いますか、ペースが落ちますね。

あれは、要注意です。

そうして、15kmぐらいまできますと、
最初の違和感は、ふくらはぎ、のはりです。
つりそう!という不安を抱えながら走ります。

そして、指先の痛み、爪が当たって痛い感じです。
これは、靴下と靴紐で解決できると思いますので、次回の改善点です。

そして、1番の懸念事項の膝の痛みです!
前日に接骨院で、テーピングもしてもらって準備万端でしたが、
20kmぐらいから違和感が始まり、
確実に「痛い!」と思い出したのが25km過ぎたぐらいです。

そして、股関節の違和感です。

あちこちで痛みが生じる中、
あとは、意地でゴールに到達です。
半分ぐらい、歩いていましたね(笑)

左膝を曲げると痛いので、
真っ直ぐを保って、歩ききりました。
7時間弱、動き続けるのは、なかなかキツいですし、
痛みとともに、という点がなおまたキツい。

しかし、こんなキツい思いをしても、
今度は、しっかり練習して、前よりももっと早く走りたいと思うのも、
また不思議なものです。

・トレーニングの距離が不足していた点
・フォームの点
・必要な筋力の点
・体幹の点
・柔軟性の点

いろいろと課題がありますので、一つ一つ解決して、
まずはサブ5目指して頑張ります!

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
医療経営士1級(2023年合格)、中小企業診断士2次試験合格(2023年度)、次は登録。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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