【理論と実践】和顔愛語と組織の成長

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令和7年4月6日 医療・介護経営の理論と実践 2519号

■和顔愛語と組織の成長

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

先日、自法人で毎年行なっている新入職員のセミナーに参加した職員の振り返りを
聞く機会がありました。

それぞれの話を聞いて、初心を思い出せる、たいへん良い機会となりました。

■和顔愛語と組織の成長

医療の現場では「キュア(治療)」と「ケア」の両面が求められます。
患者さんの治療選択の際、時に命とお金を天秤にかけざるを得ない現実に
直面することもあり、その責任の重さを感じる、という振り返りもあり、
「ありかた」を考える良い機会になります。

そんな中でも、患者さんの幸せを第一に考え、
職場の同僚も気持ちよく働ける環境づくりに貢献していくことが大事です。

業務によっては無機質な雰囲気になりがちな環境もありますが、
だからこそ「和顔愛語」を心がけることが大切です。
組織として協力し合い、職場全体を盛り上げていく姿勢が求められます。

大きな声での明るい挨拶、患者さんとすれ違う際のアイコンタクト、
接遇の5要素(挨拶、身だしなみ、表情、言葉遣い、態度)を意識し、
「つもり」ではなく相手に確実に伝わるコミュニケーションを心がけます。

■利他の心で

研修で印象的だった内容は、
「他人を幸せにするからこそ、自分が幸せになれる」という教えです。
「あなたが看護してくれたから幸せだ」と言ってもらえるよう、
心技体を磨いていきたい、というコメントも素敵でした。

また、ある職員の感想で、ホームページで掲載されている医師の笑顔が印象的でしたが、
実際にお会いしても、まさに「仏のような方」というコメントがあり、ほっこりしました。
ホームページという、ある意味「外行き」の表情と、「普段」の表情が合致する、
という、まさに見習いたい「理念の実践」と感じました。

事務部門の私たちも、周囲の人を幸せにするという思いで職員同士が接することが、
患者さんがいる場所にも良い影響を与える、という学びもありました。

また、「利他」とは、自己犠牲ではなく適切な休息も「自分準備」の一環だと理解し、
持続可能な「自利利他」の実践に努めていきたい、と思いますね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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