【理論と実践】少子高齢化が医療現場を変える——2035年に向けて私たちにできること
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令和8年4月6日 医療・介護経営の理論と実践 2883号
■少子高齢化が医療現場を変える——2035年に向けて私たちにできること
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おはようございます。中神です。
新入職員のオリエンテーションで、
「社会情勢と医療制度」というテーマで話しました。
その内容をかいつまんで、3つに分けて紹介しました。
■需要は増えるのに、担い手は減っていく
少子高齢化によって、医療・介護を必要とする人口は増え続けます。
一方で生産年齢人口の減少により、
それを支える医療・介護従事者は少なくなっていきます。
診療報酬は公定価格のため、費用が上がっても価格転嫁はできません。
物価・エネルギー・人件費の高騰が続く中、現場の一人ひとりが
経営を「自分ごと」として捉える意識がこれまで以上に求められています。
■変化に対応することが、地域を守ることになる
こうした状況に対応するために求められるのが、
DX化・多職種連携・医療介護の連携です。
「実施していることを適切に請求する」
「出ていくお金を意識して減らす」
「情報共有をスムーズにして退院支援を強化する」
こうした日々の積み重ねが、地域の患者さんに医療を
届け続けるための土台になります。変化を恐れず、学び続ける姿勢が、
これからの医療人には欠かせません。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

