【理論と実践】胃のバリウム検査を受けてみて、「あり!」です

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令和7年1月26日 医療・介護経営の理論と実践 2450号

■胃のバリウム検査を受けてみて、「あり!」です

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

先日、健診を受けました!

人生初の、バリウム検査。

胃カメラの場合、鎮静剤の有無で、
不快感の有無が大きく変わります。

バリウムの場合、鎮静剤のことを気にせず、
(有の場合は午後活動しづらい、無の場合は検査中キツい、など)
検査を受けられました。

検査中の不快感は特になし。
(バリウムを飲むので、全く無しとは言いません)。

バリウムで汚れるかもしれない、とのことで、
検査着に着替えます。

バリウムのとろっとした感じは、
まあまあ気になりますが、許容範囲です。
味付けもできたので、グレープフルーツ味にしました。

30分程度で終わりましたので、

その後に予定を入れやすいな、という感想です。

ただ、指示が多いですね。
あと、検査機器の手すりをつかむ最低限の腕力が必要です。

高齢の場合、指示をうまく理解したり、
指示通りに動くことが難しくなることが多いので、
その点、大変そうです。

終了後、バリウムを出すために、下剤をもらいました。
白い便が出てこなかったら、よろしくないので、
その場合は、連絡してください、とのこと。

下剤ですので、午後の予定で、
会議など、自分の一存で動けなくなる予定は入れない方が良さそうです(汗)。

結論。
時間をうまく使いやすい、ということで、
総じて、「あり!」という感想でした。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士(登録申請中)、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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