【理論と実践】PTSトライアングルと自分準備の重要性

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令和7年4月5日 医療・介護経営の理論と実践 2518号

■PTSトライアングルと自分準備の重要性

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

先日、自法人で毎年行なっている新入職員のセミナーに参加した職員の振り返りを
聞く機会がありました。

それぞれの話を聞いて、初心を思い出せる、たいへん良い機会となりました。

■PTSトライアングルと自分準備の重要性

医療現場で大切にすべき「PTSトライアングル」というものがあります。

患者満足(PTS)、職員満足(ES)、組織の満足(OS)をバランスよく回すことが大事です。

そして、このバランスを保つために最も重要なのが「自分準備」です。

心技体を磨くことが、患者さんへの良質な医療サービス提供につながり、
結果として病院全体の好循環を生み出すのです。

■心の向き

技術面はまだ未熟でも、まずは「心の向き」を意識することが大切です。

自分が相手を幸せにするという姿勢、
自ら行動するという実践が何より大切。

この考え方は「自利利他」の精神そのもので、
自分が変わることで周囲にも良い影響を与えられます。

安全な医療提供のためには、自分の体調管理も欠かせません。
心と技術と体、すべてを鍛えることが、医療者としての責任を果たす基盤となります。

■コミュニケーションの大切さ

「和顔愛語」の言葉の通り、笑顔で患者さんの心に寄り添うことが大切です。

コミュニケーションでは、話す力だけでなく聞く力も重要で、
理想的には「聞く:話す=2:1」の割合が良いとのこと。
信頼関係構築の第一歩は、このバランスの良い対話にあるのだと感じます。

明日も、振り返りの内容について触れたいと思います。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。

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中神勇輝。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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