【746】腹決めと、トコトンやり切る

中神勇輝です。今回で、746回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

自分には「できない」と嘆く前に、繰り返し学習する、
あきらめの悪さについて、考えてみたいと思います。

何でも、とことんやってこそ見えるものがあります。
大事なのは、とことんやる前から自分を見限らない、ということであり、
やり切ると、腹を決めること。

勉強においても、とても大事なこと、と思います。

絶対に合格する!、やり切る!という明確な意思、目標がないと、
何らかの外部要因によって、なかなか勉強しなくなるんですよね。

やることが中途半端になります。

何もなくても、中途半端になりがちなのに、何かの悪縁で、
できない時間が増えてしまえば、なお停滞します。

腹決めをしていないと、ちょっとできなかったりとか、
難しかったりして、つまずくと、どうせ自分なんて無理!と思って、
もうやらなくなるんですよね。

それは、本当に自分の限界なのでしょうか?

限界を自分で決めてしまうのは、もったいない。
本当は可能性があるのに、1階や2回の失敗、つまずきで、
自分に限界を作ってしまうことはもったいないです。

それなりの努力では、それなりの結果しか出ませんし、
うまくいかないのは、致し方無しです。

とことんやるかどうか、努力したかどうか、
ある意味、努力の才能、あきらめの悪さという才能があるかどうか、が大事。

最後に勝つ。

自分で限界を作らず、努力を積み重ねる日々を送りたいですね(^-^)

では、また明日(^-^)v

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