【836】ときどき悩み留まる、ほぼ前に進む
中神勇輝です。今回で、836回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)
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では、本日の内容です。
成果が出るとか、出ないとか、
成長を実感できているとか、いないとか、
自分の思い通りに行っていない場合に、
いろいろな理由をつけて、何もしなくなること、ありますよね。
もったいないです。
やると決めたらやる。
退路を断つ。
背水の陣。
何でも良いですが、
花は、タネを撒き、水をやり、成長を促した時こそ、咲きますよね。
3分しか勉強できないなら、3分。
15分しか運動できないなら、15分。
時間や能力を言い訳にして、行動しないと、なお結果が出ない。
ちょっとでも良いから時間を見つけてやるだけ、ですよね。
やらなかった場合、結果が出なかった時に、
「やらなかったから仕方ないか〜」という言い訳ができます。
それは、結局は、言い訳。
理由では無いです。
そうではなく、どうせやるなら言い訳をしようがないぐらい、
やり切ってこそ、
うまくいかなかった理由と言えますし、カッコイイですよね。
ついつい、横道に逸れたら、違うことをやってしまいがち。
息抜きだ〜!と言って、ゲームやらテレビやら見てしまうこともあります。
そこで、発想の転換。
テレビを息抜きにするのでなく、勉強を息抜きにしてしまいましょう。
勉強を楽しいと思えないだろうか?、色々と考えてみると、
「勉強や運動こそ趣味である!」と、没頭するにはどうしよう、など、
アンテナを高く持つと、本当にそうなったりするかも、です。
暇つぶしするみたいに、勉強する。
勉強した先の、ワクワクする未来を妄想する。
良い未来が待ってるなぁと、未来を創造する。
トコトン意識し、やるならやるで、トコトンやっていきたいですね(^-^)
では、また明日(^-^)v
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◇2020年7月、試験の失敗を通して、学習本を読み漁った時の気づきや
エッセンスを1冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
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以上です(^-^)