【読後紹介】大場 大さんの「東大病院を辞めたから言える「がん」の話 (PHP新書)」
1日1読書
916日です♪
本日、紹介する本は、
大場 大さんの「東大病院を辞めたから言える「がん」の話 (PHP新書)」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
「がん」の捉え方。
【個人的!要約】
一概に、「がん」といっても治療内容や段階は異なる。
1病気として、どう向き合うか。
【心に残った内容、感想など】
「がん」リテラシーが育成されていない。
一人ひとりの患者にとっての努力目標が示されているか。
治療わソフト面での質は、バラバラである。
グローバルにアンテナを張り、敏感に勉強し、修練しているか。
セカンドオピニオンは当然の権利。
「がん」と共に生きると言うこと。
キュアを目指すことだけが治療ではない。
緩和ケア、全人的に患者の苦痛をサポートする。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
いろいろな考え方に触れる。