【読後紹介】中尾ゆうすけさんの「上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣」
1日1読書
920日です♪
本日、紹介する本は、
中尾ゆうすけさんの「上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
出世。組織において成果を出し、評価されるとは、どういうことか?
【個人的!要約】
成果を出すために、人を活かし、時間を管理し、自責の覚悟と、コミュニケーションを取る。
【心に残った内容、感想など】
問題にならない程度に弱みを潰す。人は欠点に目がつく。
失敗を自分の問題と捉えられるか。
自立しているかどうか。
自立とは、自分で考え、行動しているかどうか。
イレギュラーなことがあって当たり前。
仮説を立てた上で、質問する、意見を聞く。
目標を宣言するから、退路が断たれ、支援もまた得られる。
改革に必要なのは、
変えてはいけないもの、変えて良いものを明確にすること。
あとは、全部変えていい、ということがわかるように。
育成をする時には、
一時、自分の仕事のパフォーマンスが落ちること、
最後まで面倒をみる、ということを決意する。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
変えて良いこと、悪いことを明確にして取り組む。