【理論と実践】その学び、どこに向かう?
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令和4年9月15日 病院経営の理論と実践 1586号
■その学び、どこに向かう?
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
朝、気がついたら7時。
久し振りに、目覚まし時計で目が覚めませんでした。
疲れているんでしょう(笑)
昨日は、プログラミングについて、いろいろ調べていました。
分かったことは、
「独学は厳しい」
ということ。
カリキュラムと、相談できる相手がいることが大事。
つまりは、スクールで学ぶ、というのが良いようです。
ただ、いかんせん、金がかかります。
ちょっと悩みますが、
結局、そのプログラミング技術習得を通して、
何を成し遂げたいか、が大事だな、と思っています。
どれだけの金をかけても身につけたいものがあれば良いです。
ただ、なんとなく身につけたい、だけでは、
やり切れないし、
そもそも、どこまで、やり切るのか、
分からないと、その努力も霧散してしまいそうです。
学ぶ環境も大事ですが、
その学びがどこに向かっているのか、
明確にすることが大事、と感じますね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)