【読後紹介】塚越 寛さんの『リストラなしの「年輪経営」: いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長』
1日1読書
743日目です♪
本日、紹介する本は、
塚越 寛さんの『リストラなしの「年輪経営」: いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長』
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目的、問い】
着実な経営とは?
経営の肝とは?
【心に残った内容、感想など】
「遠きをはかる」
目先のこと、目先の利益に振り回されない。
凡事継続の中に、小さな変化、改革を起こしていく。
調子の良い時、フォローの風がある時の成果を、「自分の力である」と見誤らない。
合理化とは、社員を幸せにするためのもの、と心得る。
社員のモチベーションアップが最大の効率化である。
【個人的ワンポイント】
「一丸」となって頑張れる組織風土を作る。