【理論と実践】マネジメントの「枠」
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令和8年2月3日 医療・介護経営の理論と実践 2822号
■マネジメントの「枠」
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おはようございます。中神です。
昨日の続きです。
■マネジメントの「枠」
マネジメントという概念、物事を理解するには、
「枠」で包んで考える必要があります。
細胞の例が印象的でした。
地球誕生から20億年かけて、固い殻から柔らかい膜へと進化し、
外界とのやり取りが可能になりました。
固い殻のままでは変化に対応できませんし、
新たな情報も入っていません。
人間の脳も、概念を「枠」で区切ることで物事の理解が深まります。
枠がないと、思考が分散します。まとまりません。
しかし、柔軟さがなければ、固まってしまいます。
■マネジメントセットの重要性
「枠」を言い換えると、「セット「です。
マネジメントの各要素を「見える化」し、「部品化」することが重要です。
・事業計画、地域医療計画などをモジュール化
・いつでも中身を変更・改善できるようにする
・クラウドやサーバー内で整理整頓し、誰でもアクセスできる場所に保管
囲碁やバスケットボールのように、
戦略を記録・再現できる形にしておくことで、
マネジメントの進歩・進化が可能になる、とのことです。
柔軟かつ再現性のある形にすることが
組織活動を永続的に発展させるコツ、といえそうですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

