【理論と実践】目標を持つことの大切さ〜あなたのキャリアを変える「チャレンジ」の力〜
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令和8年2月6日 医療・介護経営の理論と実践 2825号
■目標を持つことの大切さ〜あなたのキャリアを変える「チャレンジ」の力〜
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おはようございます。中神です。
毎日の業務に追われていませんか。
朝出勤して、日々のタスクをこなして、帰宅する。
その繰り返しで、いつの間に1ヶ月、1年が過ぎていく。
そんな経験は誰にでもあるものです。
だからこそ、個人にとっても、組織にとっても、
目標を持つことは非常に重要です。
■目標がないことの危険性
目標がなければ、どうなるでしょう?
それは「その日暮らし」の状態になってしまいます。
やるべき仕事はこなしているけれど、計画的な成長が望めない状態です。
「今年何を学びたいのか」「どんなスキルを身につけたいのか」
を決めずに過ごしたとしたら、
1年後も2年後も同じレベルのままではないでしょうか。
一方、目標を定めて行動すれば、
その目標に向かって計画的に成長できるのです。
■「目標」って何?
目標とは、簡単に言えば「なりたい姿」「達成したい状態」です。
医療法人で働く私たちであれば、こう考えてみましょう。
「自分たちは何者になりたいのか?」
「どんなことをして、周りの人に喜んでもらいたいのか?」
この問いに答えることが、目標を立てることの第一歩です。
■「チャレンジ」で大切なのは「ちょうどいい難度」
ところが、目標を立てるときに気をつけなくてはいけないことがあります。
それは、目標の難度のバランスです。
「チャレンジ」というと、高い目標を立てることだと思う人が
いるかもしれません。しかし、ここが落とし穴です。
目標が高すぎると——やる気は出ますが、達成できずに挫折してしまいます。
目標が低すぎると——簡単に達成できますが、成長につながりません。
大切なのは、高すぎず、低すぎない「ちょうどいい難度」の目標を設定することです。
日々頑張れば達成できるけれど、努力なしには難しい。
そんなレベルの目標こそが、モチベーションも維持できて、実現性も高いのです。
■目標を立てたら、振り返りと改善
そして、もう一つ大切なことがあります。
目標を立てたら、その目標に向かって日々の
成果目標・行動目標・数値目標を定めて、実行していくことです。
そして、定期的に振り返り、行動を見直し、改善していくこと。
これが欠かせません。
現代はVUCA時代と言われ、変化が激しい環境です。
そのため「PDCAサイクルでは間に合わない、OODAループで考えるべき」
という意見もあります。
しかし、私たちが考えるのは——Plan(計画)も重要であるということです。
変化する環境の中でも、羅針盤となる「目標」と「計画」があってこそ、
柔軟に対応しながら進んでいくことができるのです。
皆さんの中に、これから目標を立てる人がいれば、
ぜひこのことを思い出してください。
次回は、目標管理の仕組みと、
組織全体でどのように目標を共有しているのかについて、確認しましょう。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。


