【1514】餅は餅屋。お金は会計士。
~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
中神勇輝です!
1514目。「病院経営の理論と実践塾」より、日々の学びや気づきをお知らせします(^_^)
資金繰りについて、データを作る機会を得ました。
収入と支出が、どの程度あるのか?
将来10年の大枠を考えます。
考えられる仮定をして、意見をもらう。
その時、知らないこと、気づかないことを教えていただけることが多いんですよね。
いや、本当に。
意見を聞く、指導していただく機会を持つのは極めて大事です。
もちろん、ある程度、考えて、調べて、その上で聞いています。
そうでないと、せっかくのアドバイスも、吸収力が落ちますし、相手にも失礼です。
試験勉強的に、
営業活動
財務活動
投資活動
における資金の流れは知っていますが、自分の組織に置き換えて考えてみますと、気づきがさらに多いですね。
餅は餅屋。
近くに、公認会計士の大先輩がいますので、詳しく教えていただけます。
この環境に感謝し、学びを実践に活かし、法人経営に貢献したいですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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◇本の要約をアップしている、YouTubeチャンネルは、こちらです(^-^)
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)