【理論と実践】WEBページの仕組みを知る(1)
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令和4年9月19日 病院経営の理論と実践 1590号
■WEBページの仕組みを知る(1)
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
MacBook Airを買って、二日。
昨日は1日出歩いていたので、あまりパソコンを触れられませんでしたので、
今朝、触ってみました。
MacBook Airを買った目的の一つである、プログラミングについて。
progate で初級編を触っています。
ワードプレスでブログを書いていますが、
その理屈が少し分かって面白いです。
しばらく私の備忘録になるかもしれません。
まさに、WEB LOG(メモ)です。
今日は、HTML(ハイパーテキストマークアップランゲージ)について。
◆見出し
<h1>○○○</h1>
開始するタグと、終了タグの間に、表示したい文字を記載する、ということです。
hはheading(見出し)の略。
見出しの大きさは、6段階あって、1ー6の数字を入れることで、調整します。
◆段落
<p>○○○</p>
pはparagraph(段落)の略。
<h1>要素や<p>要素で囲んだテキストは改行される。
◆コメント
<!– –>で囲んだテキストのことを「コメント」と呼んで、WEB上では表示されず、
作成者側のコメントとして残せるようです。メモ的機能ですね。
◆リンク作成
例えば、こんな感じ。
<a href=”https://journey.prog-8.com/ja/scenes/web-basics/skills/html-and-css/”>ハイパーテキスト・・・</a>
テキストを<a>タグで囲むことで、簡単にリンクを作ることができます。
リンク先を指定するために、<aの前に、「半角の空白」「href=”https://・・・”」の二つを入れる感じですね。
実際に表示されるテキストは、<a>タグに囲まれた部分です。
この場合、「ハイパーテキスト・・・」です。
ということで、ほぼ、私の備忘録として記載していますが、
普段、何気なく使っている言葉を覚えるのは面白いですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)