【理論と実践】プレゼンは会議の前に
~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
ご友人等へのメルマガ紹介はこちらから。
https://www.mag2.com/m/0001682907
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和4年10月12日 病院経営の理論と実践 1613号
■プレゼンは会議の前に
中神勇輝(なかがみゆうき)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんばんは。中神です。
ぎっくり腰になって、3日目。未だ全快に至らず。
仕事は午後から行きましたが、予想以上に、ダメージ継続中です。
さて、今日は、仕事のプレゼン資料として、動画編集を行いました。
会議の時間内に、プレゼンをすると、所定時間がなくなります。
事前に動画を見てもらった上で、会議当日は意見をもらう、ということですね。
事前にできることは、事前に案内する、知ってもらう、
当たり前ですが、結構、重要です。
会議当日にプレゼンを受けても、理解不良でいまいち質問も出ません。
特に、ややこしい内容や濃い内容は特に有効でしょう。
事前に確認いただくことで、参加者は考えることもできます。
便利な世の中になりました。
VUCA時代、同じやり方にとらわれず、
新しいやり方への情報をアンテナを高くし、
取り入れていきたい、と思いますね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
ーーーーーーーーーーーーーーー
地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)