【理論と実践】インフルエンザの休学期間

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令和5年2月11日 病院経営の理論と実践 1735号

■インフルエンザの休学期間

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

〜最近のブログのテーマ〜

・平日は、中小企業診断士関係
・土日は、医療・介護経営関係

いつ昨日までインフルエンザで倒れていました。
イマイチ回復せず、困っていましたが、ようやくダルさが抜けました。
明後日から仕事に戻れそうです。

今日は土曜日ですので、医療・介護関係です。

〜今日のテーマ〜

と言いつつも、本日は簡単な内容にします。

(自分の体調のことですが)

小学校の「治癒報告書」というものがあります。

学校に復帰するためには、

・発熱日を、0日とし、5日

かつ

・解熱日を、0日とし、2日

経過という2つの条件が求められます。

この内容に改めて納得した、という話です。

私も子どもと同様の症状でしたが、検査の結果は、陰性。

結果も陰性、熱も案外早く下がったので、早めに仕事復帰しよう、と思っていましたが、
翌日、熱が再び上がり、断念。
上下が続き、結局、週末の復帰叶わず・・・でした。

結局、学校が求めるような期間、休まざるを得ませんでした。

何事にも理由がある、と我が身をもって知った、という話でした。

今日は病み上がり、ということで・・・以上です。

では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝。2023年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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