【799】声を出して発散する。元気がない時こそ、声を出す。

2020年7月20日

中神勇輝です。今回で、799回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。
元気がない時、どうしているでしょうか。

そんな時、声を出すことは、とても大事です。

「なんとかなる！」
「疲れた！頑張った！」
「俺は○○王になる！」

と叫んでみる。結構、すっきりします。

元気がない時は、声を出しても小さくなりがちです。とはいえ、声を出さずに、悶々としていると、なお億劫になっていきます。むしろ、元気がない時こそ、声を出して億劫な気持ちを吹き飛ばす。そう、形から入って内面を元気にする、というのも手です。

声を出すのは誰でもできます。1回だけではスッキリしないかもしれないので、2回でも、3回でも、例えば、どんな時でも良いです。お風呂掃除をしながらでも、何をしながらでも、何でも良いですが、「あぁーーー！」とか、「未来、俺はすごい人間になっている！」とか。

家族から白い目で見られるかもしれませんが、それはそれとして。私は、そんなキャラ（？）で通っているのであまり問題ない（と思っています）ですが、元気がない時こそ、大きな声をを出してみる。形から心が元気になる。言ったもん勝ちです。

声を出して、元気な心を出していきたいですね(^_^)

では、また明日(^_^)v

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◇2020年3月、中小企業診断士試験の失敗経験をプラスに捉えたらどうなるか、まとめました。
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