【理論と実践】病床の行き先
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令和8年3月14日 医療・介護経営の理論と実践 2860号
■病床の行き先
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おはようございます。中神です。
先日、雪が降りましたね。
季節外れ、とも言えないと思いますが、
急に寒くなって体調を崩した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、今日は、診療報酬改定の方向性(病床)について、
考えてみます。
入退院支援や、在宅復帰支援、
ADL(生活機能)向上の取り組みが評価される令和8年度の改定です。
ここから見えてくるのは、さらなる病床削減の動きです。
急性期病棟での取り組みはもちろん、
地域包括医療病棟、地域包括ケア病棟でも、
その動きは加速しています。
リハ、栄養、口腔管理の加算が、その表れです。
その動きは、さらに在院日数を短縮し、
さらに、自ずと必要な病床数が削減されていくでしょう。
その中で、病院が考えるべきは、何か。
一言でいえば、
外来、救急、紹介といった新入院のルートの確保と、
受け入れ体制の強化です。
一つの波紋が、どこに広がっていくのか、
何に対応しなければいけないのか、
考えていきましょう。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

