【851】時間には適材適所がある
中神勇輝です。今回で、851回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)
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では、本日の内容です。
朝には朝の、夜には夜に適した行動を行っていく。
集中しないと取り組みにくい仕事は朝にして、
ながら作業や、そこまで集中力を要しない仕事は夜にする。
ものによって、どの時間に取り組むのが良いか、
意図的に分けることで、時間を有効に使えます。
大事なのは、短い時間で、どれだけ密度を濃くできるか？
自分にとって緊急かつ重要な仕事、
毎日の読書、試験勉強、運動など、
その日その日の取り組むべきことや、大事なルーティーン、
または、突発的に発生する重要事案について、
朝の段階から片付けておく、行動に移しておくことで、
一日の動きは、相当変わります。
先んじて行動をとる。
そうすることで、残りの昼間の時間や夜の時間に、
仕事なら打ち合わせや、家なら家族との時間など、
コミュニケーションの時間を、余裕を持って取ることができますよね。
逆に言うと、昼や夕方だからこそ、打ち合わせなど、
人との関わりの時間として使うことができるので、
むしろ、そちらに使いたい、集中したい、と思います。
このように時間には適材適所があり、どの時間を、何に使うのか、
ということを意識し、使い分けることで、得られるものが変わってきますよね。
自分の時間の使い方を見直し、良い付き合い方をしていきましょう(^-^)
では、また明日(^-^)v
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◇2020年7月、試験の失敗を通して、学習本を読み漁った時の気づきや
エッセンスを１冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
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