【906】行動する動機付けと仕組み
中神勇輝です。今回で、906回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
◇過去の記事は、ブログにまとめています(^-^)
メルマガ登録はこちらから(^-^)
では、本日の内容です。
「成果や結果は、行動の集積であり、行動が伸びるように自らを導く。
行動がどこに向かうのか、望ましいところに向かっているのか、
その行動にスモールゴールを設定する。
その行動の事実を記録し、観察する、着目することが大事である。」
行動なきところに、成果はありません。
では、どうすれば行動を起こすことができるのか。
当たり前ですが、行動しよう、という気持ちが大事ですよね。
その行動する気持ちを促す目的や目標がなければ、人は動きません。
そして、その目標。大きすぎると、動きにくいですよね。
大から小に落とし込む。
大きなブロックを壊し、日々の行動に落とし込む。
細かく砕くプロセスはとても大事で、細分化してあれば、
ちょっとした5分、10分、30分という時間を見つけた時に、
30分なら時間作れるなぁ、という思考、
行動しようかなぁ、という実践につながります。
目的を明確にし、目標を設定し、行動し、記録し、振り返る。
本日、参考にした本は、「マンガでよくわかる教える技術」でした。
では、また明日(^-^)v
◇Twitterでも呟いています(^-^)
◇2020年7月、試験の失敗を通して、学習本を読み漁った時の気づきや
エッセンスを1冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
◇その他の本は以下からどうぞ。
https://www.amazon.co.jp/%25E4%25B8%25AD%25E7%25A5%259E%25E3%2580%2580%25E5%258B%2587%25E8%25BC%259D/e/B08372SCJ5%3Fref=dbs_a_mng_rwt_scns_share
以上です(^-^)