地域連携は、勝手に成るものでなく、努力により成る(雑誌 地域連携 入退院と在宅支援2020 11.12を読んで)
1日1読書
931日です♪
本日、紹介する本は、
雑誌「地域連携 入退院と在宅支援2020 11.12」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、狙い】
地域との連携のポイント、ツールは?
【個人的!要約】
コミュニケーションを多く取る努力があるから、コミュニティーの場を作る機運が高まる。
その集まりを支えるセンター的役割の存在と、円滑にさせるICTの活用。
【心に残った内容、感想など】
「電子@連絡帳」
「電子@支援手帳」
コミュニティーを支えるICTの開発と、ネットワーク支援窓口としてのセンターの設置。
地域のワンストップ窓口として、プライマリーケアチームの存在。
県内の市町村間で協力しあっている。
コミュニケーションがコミュニティー業務。
具体的な疾患に突っ込むことで、地域のネットワークを発展させる。
登録されている専門職の中からチームスタッフを限定させてアプローチしていく。
POTTプログラム。
家族や本人を支えるという共通の目的。
そして、連携をする、という努力が必要である。
【ベイビーステップ】
既存、新興のツールの深堀りをしていく。