【書籍】今こそ質と生産性を高める(雑誌「病院羅針盤2020.12.15」所感)
皆さん、こんにちは(^_^)
1日1読書
934日です♪
本日、紹介する本は、
雑誌「病院羅針盤2020.12.15」
です。(1日1読書934日め)
読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
目標、狙い
診療報酬の影響と自院との結びつきは?
個人的!要約
2025年に向けて大きな方向性に変化は無い。
既存点数の届出、質のアップグレード、労働生産性の向上に努める。
心に残った内容、感想など
1、現状と方向性
コロナ禍により、介護施設の空き待ちの不要不急の入院の減少や白内障やポリペクの先延ばし等が起きている。
院内感染の対策、患者さんが見てもらいたいと思える、
そして、受診のアウトカムが高くなるように。
必要火急な対応ができる病院へ。
2、地域とのコミュニケーション
地域医師会を巻き込んだ在宅医会。
院内外のコミニュケーションがあるから、新しい点数にも対応できる。
中長期的な環境作りが求められる。
3、人事考課の取り組み例
院内研修の開催、参加にポイントをつけね考課の対象とし、
行動が評価されることを実感してもらう機会とする。
ベイビーステップ
大きな方向性を鑑み、現場で質、生産性を上げる。