【理論と実践】今年の地域連携交流会に救急隊の方を招く理由

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令和8年10月16日 医療・介護経営の理論と実践 3075号

■今年の地域連携交流会に救急隊の方を招く理由

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おはようございます。中神です。

当法人では、毎年、地域連携交流会というものを開催しています。
地域のケアマネジャーなどが対象です。

昨年はACPを、今年12月は「救急」をテーマにして、
救急隊の方に来ていただく予定です。

在宅で暮らす高齢の方の具合が急に悪くなったとき、
駆けつけるのは救急隊になることも多いです。

しかし、ケアマネジャーや訪問看護の関係者が救急隊と普段から話す機会は、
ほとんどありません。

救急隊は、現場でどんな情報があると助かるのか。
在宅の関係者は、搬送のときに何に困っているのか。
お互いの事情を知るだけでも、いざというときの動きは変わるはずです。

病院がこの場をつくれるのは、
在宅と救急の両方と日常的にやり取りしている立場だからだと思います。
だからこそ、両者をつなぐ「ハブ」になれます。

地域の医療は、一つの機関だけでは完結しません。

病院の役割は患者さんを受け入れることだけでなく、
地域の人と人をつなぐことにもある、と思いますね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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