【読後紹介】田中義樹さんの「中堅リーダーに必要な共創話法」
1日1読書
808目です♪
本日、紹介する本は、
田中義樹さんの「中堅リーダーに必要な共創話法」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
成果の出るコミニケーションとは?
【個人的!要約】
コミニケーションを軸に、「相手のため、になるかどうか」を持つ。
【心に残った内容、感想など】
人はプラス展開になる反応や回答は受け入れやすい。
例えば、「それなら、次は、〇〇をしてみようか」とか、
「面白いね、そう考えた理由を何個かあげてみてくれる?」など。
関心を伝える。
好感につながる。
相手の近況や、その場の状況、人からの情報など。
これがモチベーションのベースになる。
自発的な言動の源は、その情報や打診が「(相手にとって)自分のためになるかどうか」である。
それが、利己的か、世のため人のためになるものか、いずれもある。
相手のためになる、役立つものになるかどうかの視点に立ち、
3センテンスでまとめる習慣を持とう。
相手の知りたいことから話していくことが大事。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
お願いするにも、何をするにも、これが、「相手のためになるか」を考えてみる。