【1368】アウトプットは何に役立つ?
~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
1368日目。がみチャンネルより、中神がお届けします(^_^)
今日は、「アウトプット」について。
最近、アウトプットの機会をよくいただきます。
3月には、取り組んできたことについて30分程度で話す機会、2月には雑誌への寄稿で原稿を書く機会をいただきました。
自分自身で好き勝手にアウトプットすることはよくありますが、他人から打診されて行うアウトプットには質も求められます。
アウトプットは、他人のためにも自分のためにもなります。
自分にとって当たり前のことでも、他人からすると、驚き、参考になったりします。
自分にとっては思考を整理したり、振り返る機会になります。
何が良かったのか、悪かったのか、みなさんと共通する点は何か、など考えることは、非常に良い時間です。
このような自分の活動へのフィードバックの機会は、後回しにしがちです。
その機会は待つよりも、外に出ていくことで得られることが多いです。
医療機関勤めは閉鎖的になりがちです。積極的に外部とつながって行くことが大事ですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
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◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。