【理論と実践】試験を通して得られた人脈
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令和4年9月7日 病院経営の理論と実践 1578号
■試験を通して得られた人脈
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
今日も元気に朝散歩できました!
今日はすぐに本題に入ります。
試験は振り返りが大事ですね。
医療経営士1級の受験を終えて、数日。
自分の再現解答(試験当日の思考)と向き合うのは、しんどいことも多いのです。
ただ、モヤモヤするよりも、向き合って、
「よかった点、悪かった点」がクリアになる方がスッキリしますね。
今回、たまたま医療経営士1級試験を受験した仲間がたくさんいて、
違う視点、高い視点での解答例を共有してくれて
「なるほど!」
という気づきがたくさんです。
医療経営士1級試験は、全て記述なので、
「どうだったか、こんな解答もある?」と、
そういうことを話し合える、ということこそ、
重要なかもしれません。
そもそも、
そういう仲間がいること、先輩がいることに感謝です。
医療経営士1級試験を通して得られた人脈に感謝です。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)