【読後紹介】秋山ゆかりさんの「自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと」
1日1読書
871日です♪
本日、紹介する本は、
秋山ゆかりさんの「自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
自由とは、自由に働くための行動とは?
【個人的!要約】
自分の過去と現在をとことん棚卸しをして、コアスキルを見出す。
【心に残った内容、感想など】
日常生活に学ぶ機会を組み込む。
そのためには、自分にとって必要なスキルは何か、そのスキルの理論を明確にする。
そのスキルの学びを仕組み化する。
今まで自分がやってきたことを棚卸してみると、コアスキルが見えてくる。
自分の過去や現在を構成しているコアスキル、これまでのキャリアの上に、
未来を積みあげる方が確実である。
スキルの深さと、コアスキルと、領域の深さ、の掛け算で行く。
コミュニケーションにおいて、接触頻度を高めることが大事。
何でもする、ではなく、重要なものこそ必ず成功させる。その余力を持つ。
自分の体力、気力は70%の使用量とし、絶対外せないものが来たときのバッファーを取る。
自分が、会社の未来を語る。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
コアスキル、キャリアの上に未来を積み上げる。