【916】「もっともらしい」アクションプランと動機付け
中神勇輝です。今回で、916回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
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では、本日の内容です。
「現状を明確にし、アクションプランを言語化し、
外に発信し、動くから世界が変わる。」
何をしたいのか。
何ができるのか。
どんな状況なのか。
まず、自分(たち)の現状を知ることは、とても大事ですよね。
自己認識が異なると、向上すべき点や改善すべき点を間違えます。
内部環境分析、外部環境分析、ということはよく聞きますが、
その状況をある程度明確にすることで、
もっともらしい戦略を立てることができます。
その上で、行動を取る、動き出す。
アクションプランが、
もっともらしければ、もっともらしい程、
自分自身への動機づけも強くなりますし、
周りも、そのために頑張ってみようか、という思いが強くなりますね。
動いて動いて、一つ一つ、結果を出していくからこそ、
自分自身、周りの行動がさらに促進されます。
その結果、世界が広がっていくのではないでしょうか(^-^)
本日、参考にした本は、長谷川和廣さんの「社長が求める課長の仕事力」でした。
では、また明日(^-^)v
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◇2020年7月、試験の失敗を通して、学習本を読み漁った時の気づきや
エッセンスを1冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
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以上です(^-^)