【理論と実践】何者になるための行動か
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令和4年9月25日 病院経営の理論と実践 1596号
■目標や手段の先にあるもの
中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。
ようやく仕事がひと段落しました。
ちょっと気が抜けていますので、次なる目標を決めるタイミングです。
と思いましたが、まずはマイビジョンの見直しから・・・。
とかく、手段が目標化しやすいのが自分です。
その中、自分が目指している姿、ビーイング目標(目的)を見直すタイミングと感じています。
行動をすることが大事です。
しかし、その行動がどこに向かっているのか、
適切な行動か、
遠回りしていないか(直線の道になっているか)、
これが大事ですね。
行動することで、満足度を得られることも素敵ですが、
どうせ行動するなら、結果の出る、なりたい自分に向かう手段を取りたいものです。
ということで、
勉強も運動も、
試験合格もマラソン走破も、
あくまで手段です。
その手段の結果、どうなりたいのか、ここに注目したいと思います。
今日は、そんな意思表明でした。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)