【理論と実践】ソフトウェアは無形の資産です

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令和4年12月16日 病院経営の理論と実践 1674号

■ソフトウェアは無形の資産です

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

昨日に引き続き、貸借対照表の資産について!

本日は、「無形固定資産」です!

○借地権

建物の所有を目的とする地上権及び賃借権などの借地法上の借地権で対価をもって取得したもの

土地の持ち主から土地を借りる権利のことです。
土地を借りる権利を、金銭等を支払うことによって得る、ということですね。
土地は有形固定資産ですが、借地権は「権利」という「無形」の資産として計上します。

○ソフトウェア

コンピュータソフトウェアに係る費用で、
外部から購入した場合の取得に要した費用ないしは制作費用のうち研究開発費に該当しないもの

医療機関であれば、電子カルテは、分かりやすいソフトウェア資産ですね。
直接、収益が発生する資産ではありませんが、医療提供の基盤として必須のものです。
特に病院規模までなれば、電子カルテを導入している医療機関が多いでしょう。

その他、部署ごとにシステムを導入していますし、そのあたりの資産管理は極めて大事です。
DX化の前段階として管理しておきたいですね。

○その他の無形固定資産

電話加入権、給湯権、特許権など前掲の科目に属さないもの。
ただし、金額の大きいものについては独立の勘定科目を設けて処理することが望ましい。

無形資産の種類は、そこまで多くないですが、
ソフトウェアの資産管理は、今のトレンドであるDX化との関連も深く、
しっかり管理したいところ、ですね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝。2023年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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