【760】記憶とは関連付け、体の部位や通勤路

2020年6月11日

中神勇輝です。今回で、760回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

今回は、記憶力と関連付ける、ということについて書いてみます。

記憶というのは、対象そのものを単品で覚え続ける、という方法もありますが、
なかなか難しいと言われます。たいてい忘れます。

記憶術の本をいろいろ読んでいる時期がありましたが、その中で、
「あー、なるほどな」と思った内容は、体の部位、通勤路の特徴的な場所と、
覚えたい内容を関連付けると良い、という内容でした。

家を出るときに下駄箱、クルマ、ゴミ捨て場、曲がり道、
コンビニといったように、
覚えたい項目の数にもよりますが、日常との紐付けをすることで、
覚えやすくなる、と言われます。

体であれば、頭とか、口とか、目とか、いろいろあります。

または、数字。０から１００まで、ありますが、
項目と番号（語呂っぽくする）と紐付けて覚える、など。

どちらにしても、気合だけで覚えるのに加えて、
何かと関連づけて覚えようとすることで、効率的に覚えられる、ということです。

向き不向きもある、と思いますが、参考までに思い、紹介です(^-^)

では、また明日(^-^)v

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