【761】周りの期待が、後押しが、支援が、踏ん張れるかどうかの分かれ目

2020年6月12日

中神勇輝です。今回で、761回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

１人で頑張る人。
みんなと頑張る人。

責任がある人。
責任を持たない人。

どちらの方が行動の圧が高いか、
努力が継続できるかを考えてみると、
周りからの支援、周りとの関係性があればあるほどに、
踏ん張れる、行動を続けることができる、と言えます。

というのも、１人の場合、
多少失敗しても、うまくいかなくても、
「まぁ、いいや」と思ってしまったり、
努力を続けられなくなってしまったり、
なかなか思っていたように行動できない、
ということがありますよね。

その時、振り返っておきたいのが、

どれだけいろんな人を巻き込めているか？
支援を受けられているか？

ではないでしょうか。

試験勉強は、自分１人の問題の場合が多いですね。

合格しようが、しまいが、
周りで迷惑を被る人は、あまり、いないでしょう。

背中を押してくださる方がいないのは、結構辛いところです。

そこに、家族の協力とか、職場の理解などが入ってくると、
自分１人だけのことだけじゃないなぁ、
となれば、頑張ろう！と思います。

後ろ盾、応援してくださる方がどれだけいるのか？

それが、最後まで、

「頑張れるか」
「まぁいいや、やめた」

の違いですね。

目標に向かう時、多くの人を巻き込むこと。

これで失敗すると、他の人にも迷惑かかってしまうなぁ、とか、
逆に、喜ぶなぁ、楽しんでくれるかなぁ、とか。

目標に他者を乗せることができればできるほど、
行動を促進し、最後の最後まで頑張り続けられるのではないでしょうか(^-^)

では、また明日(^-^)v

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◇2020年3月、中小企業診断士試験の失敗経験をプラスに捉えたらどうなるか、まとめました。
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◇2019年12月、豆腐メンタルが強くなるための５つの視点を本にまとめました。
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