【932】とことんやってみてから考える
中神勇輝です。今回で、932回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
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では、本日の内容です。
「禁欲的に、死ぬ気で、コミットメントし、取り組んでみよ。
心のきしみから逃げるな。
私にとっての成功とはどんな状態か定義せよ。」
最近は、心の有り様、の話が多いです。
とことん行動したかどうかは、天と地ほどの差があります。
何も行動していない時というのは、自分の可能性を悪い意味で
信じていることになりかねません。
「本気を出していないだけ、やればできるだろう」で
終わっているみたいなもので、まぁ、だめですよね。
やるでもない、やらないでもない、中途半端に停滞することになりかねません。
ほんとにできるか、やってみて初めて分かることがあります。
向いているのか向いていないのか、も分かりません。
コミットメントする。
「もうこれ以上、頑張れません」
「これだけ時間を使ったのに、できなかった」
と思うのは、やってみてこそ、です。
たいしてやっていないにも関わらず、「ぐだぐだ言うな」という話になりますよね。
「これをやってみよう!」と決めたら、集中して取り組むことで、
良いも悪いも、ベストな答えが出る、と思いますね。
本日、参考にした本は、
「若きサムライたちへ 中谷 巌さん , 田坂 広志さん PHP研究所」でした。
では、また明日(^-^)v
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エッセンスを1冊にまとめてみました。Kindle unlimitedでも読めます。
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以上です(^-^)