【1265】九仭の功を一簣に虧く、他(医療・介護情勢の情報)

~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~

ナカガミです。今日は、この5冊の本の紹介です。過去ブログで紹介した内容の引用です。

「仕事の効率化。」、
「トップ層との関係性構築のあり方は?コミュニケーションのあり方は?」、
「高齢化社会に、介護報酬はどうこたえるか?」、
「総務部門の育成とは?」、
「様々な病院の取り組みの情報収集。」

といった悩み・疑問解決を目的として読んだ本です。

作業の効率化、組織でのコミュニケーション、医療・介護情勢について学べる内容でした。
ご紹介した情報の一つでも皆様の参考になれば幸いです。

◆残業を減らすプチIT化仕事術②〜元SE女子の事務職奮闘記〜 ぞえさん

【目標、目標に達するためのプロセス】

仕事の効率化。

【個人的!要約】

文字選択やマウス操作、検索機能、ファイル差分確認など、効率化できるツールは、まだまだある。

【心に残った内容、感想など】

文字選択。1文字であれば、シフトと矢印キー。1文節であれば、コントロールとシフトと矢印キー。

マウスだけでブラウザの操作が可能。
マウスジェスチャー。(アプリのダウンロードが必要)右クリックを押しながら左に動かすと、戻る。
右クリックを押しながら右に動かすと、進む。右クリックを押しながら下、右に動かすと、ページを閉じる。右クリックを押しながら下に動かすと、下までスクロール。

ファイル差分確認。WinMerge。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

文字選択を使ってみる。

◆「プレジデント書籍編集部 「貞観政要」がやさしく学べるノート」

【目標、目標に達するためのプロセス】

トップ層との関係性構築のあり方は?コミュニケーションのあり方は?

【個人的!要約】

広く諫言を受け、過ちを正し、守勢を図る。

【心に残った内容、感想など】

暗君は、1部の臣下を偏信する。

君子は、君主の信頼を勝ちとって初めて諫言する。争臣がいるかどうか。
相手との関係性の中で諫言する。考えなしの発言はただの自爆。

明君は、しかるべき人材の補佐を受けて、天下をおさめる。

清廉性によって指示を得る。人道は謙を好む。

初心を忘れることで、政治への純朴さを失う。

九仭の功を一簣に虧く。
少しでも気を緩めれば、これまで積み上げてきた功績を全て失うこともある。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

修己活人。

◆日経ヘルスケア 2020年11月号

https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/

【目標、目標に達するためのプロセス】

高齢化社会に、介護報酬はどうこたえるか?

【個人的!要約】

訪問看護とリハビリと栄養、入院と訪問看護、病院とケアマネなど、在宅との関わりや連携強化に評価がつく。

【心に残った内容、感想など】

重要テーマは、地域包括ケアシステムの推進、自立支援や重症化予防などがある。
その他には、感染症対策や、人材の確保、制度の安定化など。

2025年は後期高齢者が増え、2040年は現役世代が少なくなる、ターニングポイント。これらを前提に、制度が決まっていく。

栄養、口腔、認知症の対応。

生活機能向上連携加算で、ICTを活用して、リハビリとの連携を推進していく。

訪問リハビリについて。
期間、タイミングよる加算の調整が起きるか。だらだらリハビリしない、短期集中、効果のある時期にしっかり行う、など。

今後、通所リハにも、医療保険と同等の効果が求められていく。

栄養ケアステーションの管理栄養士の指導。

ケアプラン40件以上に対する逓減性の緩和の可能性。

ケアマネージャーとかかりつけ医の連携強化。

認知症を多く受け入れた場合の評価も高くなるか。

看取りができる体制をしっかり評価していく。

日本在宅救急医学会。2017年に創設。在宅と救急の連携。病床稼働率の向上にもつながる。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

在宅におけるリハビリの重要性に突っ込んでみる。

◆医事業務 2020.12.1

https://www.e-sanro.net/magazine_iryo/iji/

【目標、目標に達するためのプロセス】

総務部門の育成とは?

【個人的!要約】

育成とは、自分と他人とのレベルや方法やの違いを知り、マニュアルの活用によって業務レベルを底上げすること。

【心に残った内容、感想など】

プロジェクトとして、スタンダードを確立させる。プロジェクトの中心組織を作る。

グループ内でのプロジェクトにより、他の病院との違いを知る。処理方法や確率確認作業グループ内でも異なる。

教育は、人材確保や離職防止につながる。日曜業務を引き継ぐことができるマニュアルを作る。
「誰でもわかる、これならできる」に重点を置く。業務の平準化がもたらす効果は、見える化、繁忙期の確認、進捗状況の把握である。

すべての状況を把握することで、業務の分担が可能になる。

マニュアルの徹底方法として、目標を立てること、勉強会等で共有していくことがある。

その他の情報。

コロナにより、小児や高齢者の患者が大きく減っている。

チームで取り組む大切さ。他施設への見学に一緒に行くことで問題意識を共有できる。

ベンチマークを行うことで自分を知ることができる。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

変革の中心となり、調整や推進をするメンバー、組織が必要。

◆「月刊 医療経営士 2020/11」

https://www.fujisan.co.jp/product/1281696065/b/2034166/

【目標、目標に達するためのプロセス】

様々な病院の取り組みの情報収集。

【個人的!要約】

自院、地域の状況やニーズを見える化し、満たし、価値を高める。

【心に残った内容、感想など】

自院、地域をシビアに見て、戦略を立て、実行する。ニーズをリアルタイムに捉え、必要な機能を、必要なボリュームで提供する。

DX。体験価値が求められる。データを活用できない企業は取り残される。

取り組み、活動の成果などの発信とキャリア構築は、密接な関係にある。どんどん発信していく。

コスト削減は、安定して、良い品を、安く購入する、のバランスを取る。ダイエットは、無理なく全職員で。

データの可視化だけでは足りない、関係者との適切なコミニケーションが必要である。

医療需要に応えられる病床管理。入院が増えるとして、現状で対応できるのか。

受注控え、診療制限による患者減に比べれば、設備や環境整備への投資は必要経費。
患者が受診しやすい環境作りを構築できた病院は患者の戻りも速い。
コロナ禍において、面会ができる病院に行きたい、というのは、1つの地域のニーズである。
そのニーズに対応することは、価値や質を高める要因となる。

採用におけるウェブ会議システムの活用は、接触機会、コミュニケーションの増加となる。

医師が、在宅診療に、集中できる多職種のサポート体制が重要。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

在宅医療に対応できるのは、医師だけでなく、多職種がサポートがあってこそ、である。

以上です。では、また明日(^-^)v

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