【1094】会議のあり方、ファシリテーター(月刊医療経営士2021.4)

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。

今日は、

「会議のあり方」について、雑誌「月刊医療経営士」から紹介します。

どの病院も、どの職場も、会議がない職場は無いでしょう。
何かしらの会議があり、有効に使えている病院もあれば、不毛だと感じながら
参加している人もいるでしょう。

雑誌の中では、

・会議時間が長い
・会議のための会議の発生
・目的やゴールが定まっていない会議
・共有や報告の場になっている

など、問題点について触れられていました。

その対策として、

・資料のシンプル化
・要点の事前開示等の標準化

など、紹介されていました。

データ分析

具体的な事例として富山県にある「横田記念病院」さんの取り組みが紹介されています。

情報の伝達、報告だけで終わるものを多く、結論が出ない話し合いも多い。

病院は、職種ごとの縦割り組織です。

そのため、どこが担当するのか、負担が増えるのを避けたい、
調整が難しい、納得がいく割り振りが難しい、などの問題や課題があります。

会議あるある、
病院あるある、ですね。

それぞれが専門職種ですので、専門職種なりの仕事をすると言うのが大きな方向性です。
その中、領域外の仕事をどのように割り振るのか、担当するのか、
たいてい難航します。

そこに、外部の人材が、第三者中立的な視点で全体最適を考えながら、
意見の調整を行うことができた、という事例でした。

外部からのファシリテーターとして、担当されていたのは、丹羽誠さん。

(キャッシュフローコーチ富山 有限会社ライフプラン研究所)

いろいろな職員の意見を引き出す方法や意思決定の場での進行など、学ぶことが多い、
と、紹介されていました。

大事なポイントについて、

「誰が、いつまでに、何をするのか、決める。
 書面に残す、落とし込む。

 どこまで意思決定を任せるのかを決めておく。

 安心安全ポジティブな場を作る。
 何を言っても良い。多少外れた意見も、一つの意見として受け取る。
 否定すると意見が言えなくなる。

 大きい目標と目標を達成するための小さな目標を明確にする。」

など、紹介されていました。

現場を知らないが故にできる指摘役(しがらみのない)でもあり、進行役。

外部の声があるかないかで、会議の質が変わることを実感しますね。

ゴール

では、また明日(^_^)v

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