【1443】ノンバーバル(非言語)コミュニケーションにこそ本心が見える
~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~
中神勇輝です!
1443日目。「病院経営の理論と実践塾」より、日々の学びや気づきをお知らせします(^_^)
しばらく医療経営士の試験対策も兼ねて、長英一郎さん作成の医療経営士1級の予想問題集より学びをシェアします。
今日のテーマは「ノンバーバルコミュニケーション」について。
医療でも、コミュケーションは大事です。
そのコミュニケーションには、言語によるコミュニケーションと非言語によるコミュニケーションがあります。
非言語コミュニケーションのことを、ノンバーバルコミュニケーションといいます。
大きく3つあります。
それは?
1つは、身振り手振り
2つは、表情
3つは、声
ですね。
感情は、言語そのもの、というよりも、言語以外の表現に出てきます。
相手の心情を察するのにも、自分を表現するのにも、両方に大事なことですね。
人と接するとき、
声のトーンはどうか?
元気か?
落ち込んでいないか?
表情は疲れていないか?
いつもと一緒か?
普段のアクションと変わらないか?
など、相手の状況を観察して、患者、職員ともに良好な人間関係を構築できるよう取り組んでいきたいですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
テーマについて、ご要望あれば、コメントをどうぞ。
この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)