【1462】介護医療院に期待される役割

~病院職員が、安心して、仕事の生産性高く、充実して働ける未来の一助へ~

中神勇輝です!

1462日目。「病院経営の理論と実践塾」より、日々の学びや気づきをお知らせします(^_^)

しばらく医療経営士の試験対策も兼ねて、長英一郎さん作成の医療経営士1級の予想問題集より学びをシェアします。

(以下からどうぞ。)

今日のテーマは「介護医療院に期待される役割」です。

介護医療院は、介護療養病床の転換候補です。
介護療養病床は2024年3月で完全に廃止されます。

介護医療院の役割は何でしょうか。

・医療の分野では、医学管理や看取り、など
・介護では、食事や排泄、入浴などの生活介助、など

が挙げられます。

その介護医療院には、2つの区分があります。

・1型では、やや医療が必要な方
・2型では、比較的安定した方

を受け入れます。

施設基準としては、病床室の広さやプライバシーの確保等が求められます。
1人あたり8㎡以上が必要であったり、仕切りがなければパーティションなどが必要です。

医療療養病床は、医療区分2から3の方を優先して受けます。
医療の必要性が高いからです。
しかし、区分1の方も医療を受ける必要があります。
ただ、区分1の方ばかりを受けると、収入が少なく、経営が成り立ちません。
ジレンマです。

そのジレンマの解決の可能性を秘めている、医療区分1の方を受ける一役を担うのが介護医療院です。
今後、病院外の施設や自宅で診療を受ける方が増えていきます。
環境を整えていくことが大事ですね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
名は、中神勇輝と申します。今年、医療経営士1級を受験予定。
(可能なら中小企業診断士も受験する予定。)
趣味は、ピアノとドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。
(記載内容は、所属する医療機関の発言でなく個人の意見です)