【理論と実践】在宅診療における医師・医療従事者の連携のためできること?

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令和5年11月20日 病院経営の理論と実践 2017号

■在宅診療における医師・医療従事者の連携のためできること?

中神勇輝(なかがみゆうき)
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おはようございます。中神です。

【情報共有】

在宅診療における医師・医療従事者の連携において、
どのような工夫、留意点があるでしょうか。

特に重要なのは、情報共有です。

実際は、個での訪問、事業所ごとの記録媒体(電子カルテ、他)のため、
どのような治療、説明、状況把握をされているかが把握しづらく、
非効率になりやすいのが在宅診療です。

昨今、事あるごとに連携の重要性が言われます。
医師が行う訪問診療、訪問看護、訪問介護は点であり、
それらをつなぐ線が情報と考えます。

「点」の前後を知っているかどうかは、
医療の質に大きな影響を与えるでしょう。

【ツールの活用】

現在では、患者さんの情報を共有するアプリもあります。
地域の多職種がどのようなキュア・ケア・関わりを持ったのかを知ることができます。

電子カルテと連動することは難しいと思いますが、
まずはできることから情報を共有していくことです。

在宅療養は、医師の訪問診療や、看護師の訪問看護、
セラピストの訪問リハビリテーション、ケアマネジャー、
また行政など、多くの人が関わり成立します。

それら多くのステークホルダーがバラバラに関わっていては
最適な医療・介護サービスは提供できません。
その連携の鍵となるのが、情報共有ですね。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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この記事を書いたのは、こんな人。
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地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属にする医療経営士2級。
中神勇輝。2023年、医療経営士1級を受験。無事1次は通過、次は2次試験。
(2023年、中小企業診断士の1次試験は無事通過。次は2次試験)
趣味は、ドラムと家庭菜園と筋トレ(HIIT最高!)と読書。

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