【710】無駄かどうかはやり切ってこそ

2020年4月22日

中神勇輝です。今回で、710回目です☆

日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来が変わる、
そんなきっかけになれば有り難く今日も思いを綴ります(^-^)

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では、本日の内容です。

努力の途中で感じること。
うまいこと成果が出ないなぁ、結果が出ないなぁ、
という思いが出てきたりしませんか？

そんな時、どのような行動をとるでしょうか？

やめてしまうか、続けるか。

たいていの人は、途中でやめてしまう人が多いと思います。

その中、一部の人が、あきらめず、続けることで結果を出しています。

結構、頑張ってるんだけどなぁ、それなりにやっているんだけどなぁ、
という思いも出てきますが、それは、どれほどのものでしょうか？

自分では、一生懸命と思っていても、
実はまだまだ余力が残ってはいないでしょうか？
手を抜いてはいないでしょうか？
やり切ったと言えるでしょうか？

結果が出せない、情けない自分に気づくのが嫌とか、
自分の能力の限界を知るのが怖いとか、
これ以上やっても客観が出なかったら無駄になってしまう、など、
色々な理由をつけて諦めてしまいます。

しかし、そのままで良いでしょうか？

大事なのは、努力の先にある目標と計画。
時間と労力を注ぎ込むという覚悟。
計画通りにやり切るという行動。

それらをせず、自分を見下げてしまうことは、かわいそうですよね。

むしろ、本気を出さないから、ぶちぶちと、現状にしがみつき、
次に進めず、プラストレーションをためることになってしまいます。

やるならベストを尽くし、後悔ない日々を過ごしたいですね(^-^)

では、また明日(^-^)v

◇過去の記事は、ブログにまとめています(^-^)

◇2020年3月、中小企業診断士試験の失敗経験をプラスに捉えたらどうなるか、まとめました。
Kindle unlimitedでも読めます。

◇2019年12月、豆腐メンタルが強くなるための５つの視点を本にまとめました。
Kindle unlimitedでも読めます。