【理論と実践】役割分担を明確にする4つの区分
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令和8年7月19日 医療・介護経営の理論と実践 2986号
■医療機関機能報告――4つの機能の中身を読む
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おはようございます。中神です。
◆役割分担を明確にする4つの区分
新たな地域医療構想の柱の一つが、医療機関単位での機能報告です。
区分は「急性期拠点機能」「高齢者救急・地域急性期機能」「在宅医療等連携機能」「専門等機能」の4つです。
大学病院本院には別途「医育及び広域診療機能」があります。
病床機能報告が病棟単位だったのに対し、
医療機関という大きな単位で自院の役割を示す点が新しいところです。
◆自院はどれに当てはまるか、仮置きしてみる
急性期拠点機能は手術・救急等を集約する拠点、
高齢者救急・地域急性期機能は高齢者救急の受け皿、
在宅医療等連携機能は在宅の担い手、
専門等機能はリハビリや慢性期などの受け皿です。
私が所属する病院は、ケアミックス型で在宅療養支援病院でもあるため、
高齢者救急・地域急性期機能と在宅医療等連携機能の2つが近いと感じています。
次回は報告の具体的な進め方を見ていきます。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

