【理論と実践】数字の言葉と、現場の言葉
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令和8年10月7日 医療・介護経営の理論と実践 3066号
■数字の言葉と、現場の言葉
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おはようございます。中神です。
先日のセミナーの感想です。
病院には二つの言語がある、という話が印象的でした。
経営は数字で語り、現場は患者さんで語ります。
経営の数字は現場には「押し付け」に、
現場の思いは経営には「言い訳」に聞こえてしまう。
データを作り、語りかける立場の私にも、思い当たる場面があります。
現場の抵抗は反対ではなく、不安や不信のサインです。
だから施策は同じでも、相手に合わせて入り口の言葉を変える。
他院の事例より自院のデータで語る方が届くこともある、
という話にも深くうなずきました。
ただし、翻訳は必要条件であって十分条件ではありません。
「誰が、何を、いつするのか」まで言語化して初めて、現場は動き出すことが
肝だと感じます。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

