【理論と実践】KPI導入段階でやったこと

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令和8年8月9日 医療・介護経営の理論と実践 3007号

■KPI導入段階でやったこと

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おはようございます。中神です。

■まずは、意見確認

新しい取り組みは、いきなり制度を作るのではなく、
部課長への意見聴取から始めました。

現場の声を聞かずに机上で作ったものは、定着しません。

並行して、KPI・実績値・コメント・改善点を書き込む入力シートを整備。

診療科に対しては、事務だけではなく、
院長からのメッセージもあり、本気度を伝割ったと思います。

できるだけの意見を聞きつつ、
あとは、走らせながら修正していきましょう、
ということでスタートさせました。

■入力状況を見える化する

仕組みは作っただけでは動きません。

入力状況、つまり「どれだけ入力されているか」を発信することで、
現場としても、継続する機縁になります。(入力率)

あわせて、法人の目標設定そのものとの整合性、
いわゆるロジックツリー的な紐付けも意識し、
(意識しても、すべてが結びつけられているかどうかは、不安ですが、
これもまた、走らせながら、修正です。)
各部署が最低ひとつはKPIを持つことを徹底しました。

次回は、PDCAをどう回しているかについて触れたいと思います。

以上です。では、また明日(^-^)v

(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)

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◇病院経営の見える化について公開講座(動画)の講師をする機会を頂きました。感謝(^_^)
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この記事を書いたのは、こんな人。
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

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