【919】原因究明は、浅すぎず、程よく深く
中神勇輝です。今回で、919回目です☆
日々の学びや気づきを言語化し、行動を変え、未来を変える一助に。
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では、本日の内容です。
「原因の掘り下げは、具体策が出るところまで行う。」
問題が起きました。
その原因は何でしょうか。
どこまで掘り下げればよいでしょうか。
それは、
「具体的な対応策が出る深さ」まで、が1つの基準といえます。
浅すぎても、「じゃあどうするの」という話になりますし、
深くしようとしすぎて、分析が目的になってしまっても、良くないですよね。
問題の原因分析は、具体性が出るところまで、を基準の一つにして、
理由を深掘りしてみましょう。
本日、参考にした本は、寺嶋直史さんの「究極の問題解決力が身につく瞬発思考」でした。
では、また明日(^-^)v
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