【理論と実践】診断士の知見を「仕組み」に変える——時間を売らない働き方へ
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令和8年5月3日 医療・介護経営の理論と実践 2910号
■診断士の知見を「仕組み」に変える——時間を売らない働き方へ
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おはようございます。中神です。
『中小企業診断士になって「年収1億」稼ぐ方法』(長尾一洋氏)を読みました。
令和7年3月から、企業内診断士として、活動していますので、
いったん活動を振り返る、という感じです。
昨日の続きです。
■マンパワーのみの限界と解決の方向性
「月1回訪問して指導する」というコンサルティングモデルには、
構造的な限界があります。
訪問と訪問の間の1か月で、クライアントが元の状態に戻ってしまう。
どうしても、日常の業務に追われ、活動が停滞してしまいます。
そして何より、自分の時間には上限があります。
読んだ本の中で印象的だったのが、
「メソッドをデジタルに落とし込め」というメッセージです。
知見やノウハウをシステムや動画として形にすれば、
自分が寝ている間も、それが稼働し続ける。
■デジタル化と資産の蓄積
自分を振り返ると、経営データの確認・報告、
議事録の作成、報告書の構成、KPIの整理方法など、
日々の業務で使っているノウハウ、仕組みがいくつかあります。
それらはまだ「自分の頭の中」か「Excelの中」に眠っている状態です。
これを、言語化、テンプレート化、デジタル化、
いずれはツールやコンテンツとして展開することも考えられます。
そのプロセス自体が、
中小企業診断士としての無形資産の蓄積につながると感じています。
時間を売るのではなく、仕組みを育てる。
自身の医療機関での仕事、中小企業診断士としての活動ともに、
意識して取り組んでいきたいですね。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

