【理論と実践】人が動くとき、仕事も変わる——変化を味方にする思考法
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令和8年4月25日 医療・介護経営の理論と実践 2902号
■人が動くとき、仕事も変わる——変化を味方にする思考法
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おはようございます。中神です。
■外部からの変化が、組織を動かす契機になる
新たな事業展開があると、人が動きます。
人が動くとき、それは単なる異動や配置換えにとどまらず、
仕事のありようそのものを見直す、またとないチャンスです。
ふだん、部署の仕事というのは、ある程度固定されていくものです。
特段の変化がなければ、同じメンバーが同じやり方で同じ業務をこなし続ける。
それ自体は決して悪いことではありませんが、
改善や革新の余地が見えにくくなることも事実です。
「自ら変える」という機会は、内部から自然発生することよりも、
何らかの外圧、すなわち外部からの変化によって、
もたらされることのほうが多いでしょう。
その変化には、じわじわと少しずつ忍び寄るものもあれば、
急激かつ分かりやすいかたちで訪れるものもあります。
いずれにせよ、大切なのは
「その変化が起きたとき、自分たちがどのようにふるまうか」です。
■「変化が常態」という前提で、仕事と心を整える
外部に変化が起きたなら、内部もまた何らかの変化を起こさなければなりません。
環境の変化に適応できなければ、社会に対して価値を提供し続けることが
難しくなり、やがては組織そのものが立ち行かなくなりかねないからです。
ここで重要な視点の転換があります。
「変化は起きないことが普通」ではなく、「変化は起きることが普通」。
この前提に立つかどうかで、日々の仕事への向き合い方は
まったく変わってきます。
変化を「例外」として捉えれば、そのたびに戸惑い、消耗します。
しかし変化を「常態」として捉えれば、
日ごろから柔軟な思考と仕組みを備えておこうという意識が生まれ、
いざというときに動じない組織・個人へと育っていきます。
変化を前提とした仕事のあり方、
具体的なハウツー、
そして変化を前向きに受け止める心の構え。
この三つを意識的に磨いていくことが、これからの時代を生き抜く上で、
ますます求められているのではないでしょうか。
以上です。では、また明日(^-^)v
(当該内容は、私の所属する組織とは一切関係はなく、全ての文責は私個人に属します。)
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中神勇輝(なかがみゆうき)。地方の中小病院に勤務する医事課畑出身の企画部門所属。
中小企業診断士、医療経営士1級。
趣味は、マラソン、ドラム、家庭菜園、筋トレ(HIIT)、読書。

