【読後紹介】綾小路亜也さんの「「出世しぐさ」のすすめ」

2021年10月10日

1日1読書
825目です♪

本日、紹介する本は、

綾小路亜也さんの「「出世しぐさ」のすすめ」

です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)

【目標、目標に達するためのプロセス】

身に付けたら良い「しぐさ」とは?

【個人的!要約】

自分中心に考えない。
周りへの気配りが本質的な解決策を見出す。

【心に残った内容、感想など】

ひと考えと、ひと手間をする。

相手のことを知っているからこそ、気遣いや気配りが出てくる。

やった仕事に対して、「一応」という言葉は不要。
上司は、「どこまでやったのか」ということを知りたい。

スケジュールに、腹をくくる。
決めた予定に「どっぷり」つかる。
集中できる。
だから余裕ができる。

「目につく」ということを意識的に避けられる人になる。
人の「視覚」で考えられるようになる。

物事の本質を理解する。
自分中心に物事を考えると本質を見失う。
人の事情を察し、言葉をかける。

【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】

相手が、何で困っているのか、何を知りたいのか、を慮る。

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