【読後紹介】小室淑恵さんの「6時に帰る チーム術」
1日1読書
858日です♪
本日、紹介する本は、
小室淑恵さんの「6時に帰る チーム術」
です。読もうと思った目的、心に残った内容、感想などは、こちら(^-^)
【目標、目標に達するためのプロセス】
チームで、どのように仕事をしていくと成果が出るのか?
【個人的!要約】
社員の良いところを褒める、共有する、それぞれの仕事が見える仕掛けづくりが大事。
【心に残った内容、感想など】
日常的な情報共有をすることで、無駄な会議を減らすことができる。
情報共有すると、「自分が得をする」という仕組みが良い。
チームの状況を知る。
チームのメーリングリストに、朝メールと夜メール。
朝は何をするのか、夜は何をしたのか、誰にサポートをしてもらったのか、を共有する。
マニュアル化とは、
作業の手順、
主な連絡先、
よく使うメールの雛形、
関連資料の保管場所、
これまでの打ち合わせの議事録、
更新した日付や更新者。
注意は、褒めることがたまってから、する。
褒めるが9割、ダメ出しが1割。
褒めるとは、
人を介してする、人を助けたかどうか、みんなの前で褒めたか、プロセスを見たか、存在そのものに感謝する。
褒め話を、みんなで回し合う。
【ベイビーステップ、個人的ワンポイント】
毎月の業務のマニュアル化、文書化を試みる。